花〜女(ハナージョ)
60代のEiko、50代のRitsue、40代のEtsuko、3人の女性による花形ユニット。
シングルライフを華麗に謳歌するEiko、デザイン会社経営しながら花〜女(ハナージョ)のプロデューサーであるDINKsのRitsue、妻として母として女性としても輝き続けるEtsuko、
それぞれ全く違うライフステージを歩んできた3人が、それぞれ全く違う自分らしい花の咲かせ方と在り方を発信しています。
自分らしい花を見つけ、自分らしく開花しようとする女性を、自らを自分らしく咲かせていくことでたくさんの女性の背中を押す存在でいたいと花〜女(ハナージョ)は考えています。
あるところによると、花〜女(ハナージョ)に夢を語ると、夢が叶うという噂があります。
主婦だった女性がいきなり起業したり、情報誌にコラムを執筆することになったり、モデルとしてランウェイを歩いたり、ミュージカルに出演したりと、本当にその様子はさまざま。
そんな伝説が日常的に生まれてしまうのは、花〜女(ハナージョ)自身が、ひらめいたことを日常的に叶えてしまっているから。
花〜女(ハナージョ)が歌手デビューすることになったのも、花〜女(ハナージョ)ミーティングのある日Eikoがふとつぶやいてしまったから。
そもそも花〜女(ハナージョ)が存在するのも、ファッションだけでなく、もっとひとを本質的にところからプロデュースしたいと思っていたRitsueの先に、EikoとEtsukoがいたから。
夢とは努力して手に入れるものではなく、日常的にひらめいたり、ふとつぶやいたり、リラックスした先に当たり前にあるものだと考えています。
結成3年目になる2019年の花〜女(ハナージョ)は情熱的な炎の赤をキービジュアルに、2曲目「お好み焼きソング」を11月にリリース。
2018年11月27日にリリースした「花〜女(ハナージョ)のちゅっちゅっちゅっ」とはまた違うコンセプトで、ユニークビューティの振り幅を更に拡大しています。